どんな人ならお金を借りることができるの?

銀行や消費者金融などのキャッシング機関に行けば、どんな人でもお金を借りることができる・・・という認識は間違いです。
借り入れを行うには、金融機関側から「この人にならお金を貸しても大丈夫」と思われることが重要です。
では、具体的にどんなことに気をつければ借り入れを行うことができるのでしょうか?


お金を借りることができるのは、お金を返せると思われた人

みなさんは「返済能力」という言葉をご存知でしょうか?
これは、借りたお金を返せる能力のことを指します。
これを計るために、キャッシング機関側はいろいろな基準を設けています。
年齢、職業、年収、勤続年数、持ち家の有無、家族構成・・・これらはすべて、返済能力を計るためのものさしです。
借り入れの申込書の中には「え? こんなことも聞かれるの?」というような質問もあるかもしれませんが、それもお金を貸す側にとっては重要な判断基準となっているのです。
たとえば持ち家の有無は、ローンの利用者が万が一借金を返済し切れなかったとき、夜逃げをしてしまうことがないかの確認です。
家を持っていると簡単に引越しができなくなるので、金融機関側にとっては持ち家が合ったほうがある意味安心なのです。
そのため「有り」を選択した人のほうが審査に通りやすくなると言われています。
このように、様々な質問によってお金をきちんと返してもらえうるかどうかを試されているので、書類には偽りなくすべて正直に答えましょう。
正しく書けているかどうかも、向こうにしてみれば立派な判断基準になりますので注意してください。


無理に属性を変える必要はない

しかし、「自分は家を持っていないから審査に落ちてしまうかもしれない・・・」と不安になることはありません。
別にすべての属性を満たしていなくても、審査に通ることは十分可能ですよ。
お金を借りるときに必要なのはとにかく「安定した収入」ですので、とりあえずそこだけでも満たせるようにしておきましょう。

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